kunon17の不定期日記置き場

不定期に更新する日記置き場です。

不定期日記~能力考えるのムズイ~

どうも、kunonです。

 

質問箱に質問が来ていました。

 

 

能力ですか…強すぎたりしたら面白くなさそうですし、弱すぎてもね…難しいところです。

まぁシンプルに強化系が無難な感じはしますが、それでは面白くなさそうですし、ちょっと能力の細部までじっくり考えて創造してみることにしましょう。

 

まぁどんな能力にするかですが、直近の私の配信の立ち回りから取って言葉を使ったもので、ベースは操作系にしてみましょうか。呪術回戦でいう呪言師みたいなイメージで。それっぽい能力にゲンスルーの「命の言」があるのでこれからインスピレーションを得るとしましょう。

 

・相手に触れて「楽しみ方は人それぞれ」という言葉を発すれば発動。

・対象者を中心として半径10mの念空間のドームを展開し、ドームからの脱出、他者の侵入は能力終了まで不可。また合意のないお互いの干渉、外部からの干渉は無効化される。

・相手がその直前に感じていた``楽しさ``と同じ``楽しさ``を、相手は能力者本人に提供しなければならない。

・条件クリア、または能力者本人が意識を失った場合に能力解除。

・能力発動中は制約と誓約の軽重、相手と自分の``楽しさ``の感情の差異の大きさに依って、相手に命令することができる。但し、その内容は能力者本人が``楽しみ``を享受するものでなければならない。

・相手が``楽しさ``を感じていなかった場合、または能力発動時に半径10m以内に自分と相手以外がいた場合は不発。

 

こんなものでどうでしょう。強すぎず、弱すぎずを攻めたつもりです。ヒソカとかが相手ならそれなりの強さを発揮しますが、無感情で行動する相手とかには無力です。また、相手との実力差が拮抗していないとダメなのも難しいですかね。コッチが圧勝してしまうと能力の発動できません。まぁその場合は普通に勝てばいいんですが。コッチが弱すぎれば退屈だなぁなんて思われて能力発動できませんから、相手に実力差を悟られないように演出する「演技力」とそれを実行できる「戦闘力」が大事になってくるでしょうか。

基本は楽しんでいる相手を能力でコチラの土俵に引き込んで、「オレ、お前を殴るの楽しいんだよね。だから無抵抗で殴られてね。」もしくは、「オレ、他人が絶命してるとこ見るの楽しいんだよね。」をする感じ。どうしても受け身な能力なので強くなさそう。キルアに秒で心臓抜き取られたら終わるし。うーん無難。

でも戦い方が本人の技量に左右されるのっておもしろくないですか?戦いの最中に相手を楽しませる戦い方をするのか、自分も感情を殺して、楽しさを感じないことで能力発動後に相手を確実に仕留める戦い方とか。

 

まぁこれを私が使いたいかといったらコレジャナイかも…使うとかになったら生き残りたいから、強化系で細胞の一欠片すらも残らず焼失されない限りは好きなタイミングで細胞分裂を強制的に起こして再生できる能力とかかなぁ…他人も再生出来たら強すぎるか…?細胞分裂してる時点で寿命縮んでるんですけど、他人に能力発動する場合は自分の寿命が縮む制約とかあれば許されるかなぁ。

他だと普通に貴重な除念師とか?うーん特にコレというのは出てこないなぁ…

 

まぁ、ダレてきたので今回はこの辺で。ではまた、kunonでした。

不定期日記〜継続、大事〜

どうも、kunonです。

 

先日、イナズマイレブンの対戦会に参加してきました。今年は色々ありまして、5月以来の約半年ぶりの参加となりました。その間は対人戦などできるはずもなかったので、滅茶苦茶楽しみでしたね。

 

当日の勝敗は五分五分だったかなぁと思います。私はそういうの記録しない性質なので、負け越しているかもしれませんが。やっていて思ったのは「下手になってるなぁ」ということ。まぁ当然っちゃ当然ですね。

しかし、ここでいけなかったのはそれを理解しながらも私の全盛期さながらのプレイをしようとしたことですね。例えるなら半年間バスケットボールをしていなかったのに、当時出来ていたからという理由で3Pシュート狙いまくるみたいな。まぁバスケは感覚が大事でそれを覚えている人、それこそプロレベルならなんなくやってしまうんでしょうけど、私のようなパンピーには無理な話です。

 

閑話休題イナズマイレブンの話に戻りますが、試合が止まった時の線引き等は満足のいく出来だったのですが、試合が動いている時の動きがまぁヒドイことヒドイこと。とにかくお粗末な出来でした。その感覚はこれから取り戻していきたいですね。

 

それはそうと、今度関東の対戦会に参加させていただくことになりました。どうやら20人程参加するらしく、ちょっとしか大会みたいな感じのことをするようですね。

20人にるので5人×4グループのリーグ戦を行い、その上位二名が本戦のトーナメントに出場できるという仕組みらしいです。

正直半年ぶりに復帰した身としては時期尚早、ボコボコにされるビジョンがちらついているんですよね…でも参加させていただくという立場上、やだ!なんて言って足並を乱すなんて言語道断ですし…

まぁ出来る限り頑張りたいとは思います。半年前とかなら優勝するぞ!って意気込めたんでしょうが、今の私ではあまり自信はないですね…

 

画像

 

これが私の所属するCグループの対戦表です。私は関西を主戦場としているので対戦相手のデータもほぼほぼないですし…Youtube上にある動画とかはあるかもしれませんが、私が重視しているのはその相手と戦った経験なので、あまり動画で相手を量るのはね…私の好みというかエゴですけどね。

 

まぁ今グダグダ考えていてもしょうがありませんから、とりあえずは当日までに人事を尽くすとしましょう。人事を尽くしてこそ天命が下りますからね。

 

それでは今回はこの辺で。ではまた、kunonでした。

不定期日記~ビターエンドでもええじゃないか~

どうも、kunonです。

 

私は「ジャンプ+」というアプリで漫画を読んでいたりするのですが、そこで「推しの子」の最終回をみました。無料で読んでいるので一週遅れた形になります。最終回が色々と言われていることは知っていたので、どうなるのかなーなんて思いながら読みました。

その感想を語ろうかと思いますがネタバレを含みますので、まだ読んでないって方はブラウザバック推奨です。

 

 

 

結論から言うと別に言われるほど悪くなかったと思います。無難に終わったなぁという印象です。可もなく不可もなく。まぁ前回の記事にも書いた通り、私は公式から出されたものは素直に受け取るタイプだから、ということも作用しているのかもしれませんがね。

終わり方はというと、ビターエンドチックなものでした。ハッピーエンドではないことは確かですが、前向きな姿も描かれていましたし。みんなは完全なるハッピーエンドを求めていたんですかね?

ということで気になって調べてみました。といってもSNS上で多くの情報を見るのは面倒なので

 

www.tamronblog.jp

 

こちらのまとめサイトで。これで調べたとか言っちゃうのはアレかもしれませんがね。

上記の記事内では以下の五点が炎上の理由として挙げています。

 

1. ルビーの悲劇的な運命
2. 物語の終息に希望が見いだせなかった
3. 結末が急すぎて無理矢理感・打ち切り感が強い
4. 伏線が放置されたままの結末
5. かなちゃんの行動が物議を醸す

 

ビターエンドを許容できる人間としては①と②、私個人の感覚として③、⑤は全然理解できましたね。

④は言われてみれば確かにといった感じですが、そこは考察の余地がある終わり方でまぁ別にいいかなぁと個人的には思ってしまいましたね。正直文句は出ないかなぁ。

 

こんなこと言ってしまうのは野暮ってもんですが、コレよりひどい最終回なんてザラにありますし、最終回の匂いがしない展開で急に最終回です、みたいな漫画もありましたし。そういうのを読んでるから耐性があるってことなんですかね。

昔「ニコニコ漫画」で漫画をめちゃくちゃ読んでいました。数にしたら週連載、隔週連載を30個くらい?ですかね。ニコニコ漫画って今こそ公式が漫画出していたりしますが、昔はオリジナル漫画がありふれており、まぁ玉石混交だったわけです。それで鍛えられていたのかもしれませんね。やっぱり「適応」って人間強度が上がるからアド。

 

ということで今回はこの辺で。ではまた、kunonでした。

不定期日記~「適応」~

どうも、kunonです。

 

先日、チャリで爆走しました。別に気が狂ったとかではなくてですね。自転車で行くところがあったのですが、ちょっと時間がギリギリになりそうだったので、急いだって感じです。ちょうどよく信号が赤に変わりそうな場面が多々あったので、その都度加速したので爆走したんですね。

 

その時の話なんですけど、脱水症状になりました。

 

いや、倒れて緊急搬送されたとか医師の診断を受けたとかじゃないんですよ。

私は過去に脱水症状で動けなくなったことがあります。

忘れもしない中学生の体育祭での出来事です。私の出場種目は個人400mだったのですが、それを走り切った後動けなくなってしまいました。実際は200m時点で既に心臓は痛かったり、口の中が血の味するみたいな感じでヤバかったんですが、その後が一番辛かったですね。水を飲まないといけないんですが、体を上手く動かせなくて上手に水も飲めませんでしたし。まぁなんとか横になっていたらその日の内には回復したので、軽い症状だったんでしょうけども。

 

この症状がチャリに乗ってる時にきました。まぁこの時よりは圧倒的に軽い症状だったので、脱水症状というのもおこがましいのかもしれませんが。まぁ中学の時の経験があったからこそ、今回は事前に?察知出来て予防できました。体の衰えを感じると共に経験って大事だなって思いました。

一度した経験は身体が勝手に覚えてくれて、その時の経験を元に適切な行動をとらせてくれます。不測の事態に適応できるんですね。

 

これまでの人生で入院しなければならない程大きな病気やケガはしていませんが、細かいものはいくつかしています。例えば熱中症とかアバラ骨ヒビとか。熱中症は手足の痺れや倦怠感が出てくるとこまでいきました。アバラは何回かやりましたが、二回目以降は自分で「あ、コレあばら骨やったな」と思えたので、やっぱり経験ってスゴイですね。というより人間の機能としてスゴイものだと思います。まぁアバラはともかく、熱中症や脱水症状はそもそも知識で予防できますし、すべきことなので威張れることではありませんがね。それでもやっちゃった経験は次に活かせるものなのでやっぱ誇るか。

 

「適応」って大事だぁ…

 

ということで今回はこの辺で。ではまた、kunonでした。

不定期日記~スキのカタチ~

どうも、kunonです。

 

こんな質問がきていました。

 

 

「好きなキャラは誰ですか?」、私にとってこの質問はとても難しいですね。「ハンターハンター」だから、とかではなくて「この創作物で何が好きか」という質問自体が難しいと感じてしまうんですよね。

 

だれでも好きなキャラの一人や二人はいると思うんですよ。その理由は「キャラの性格が好き」や「あのエピソードの中心人物だから」、「生き様にあこがれる」、「ただ単純に容姿がカッコいい」等々色々あると思いますが、私はそのキャラへのスキを語る上で、ペライ理由付けしかできてないかなぁと自覚しています。

というのも昔、そういう経験があるからですね。軽い世間話だと思って「〇〇は俺も好きだよ~」なんて言ったらとんでもない熱量のレスポンスがきて腰抜かしたことがあります。

インターネット上でしばしば散見される、ガチのオタク君にギャルが「私漫画好きだよー」なんて言ってオタク君がとんでもない熱量で返したり、「そんなに熱量もってないクセに好きを語るな」みたいな感じでふてくされる、みたいなのってあるじゃないですか。つまり私はオタク君のそういうところを理解しながらギャル側に立ってしまうんですよね。

コレは固定観念みたいなもので全然気にすることないとは理解しつつも、次に同じような話題になった時にとんでもねぇ熱量のスキをぶつけられると…うーん難しい。結構深い考察とか飛んでくるとヒエッ…となってしまいます。それ自体を聞くことは好きですが、それのレスポンスがどうもチープになってしまうのがね…

 

私自身、考察という行為はあまりしないんですよね。創作物は公式からの供給のみを素直に受け取るタイプの人間です。その考察という行為を否定する気は毛頭ありませんし、他人のものを聞くのは好きですが、「こう考えたら面白くね?」というのを創造することは苦手です。というかしません。その理由はシンプルで結局結論が出ないからですね。

考察ってその過程とか辻褄合わせを楽しむものなんでしょうけど、私はコレ!という答えが欲しい人間なので…

キャラの思考や動機が明確に出ており、それに共感できたり、カッコいいなと感じたから好き、とかは思いますがやっぱりそういうシンプルなものになってしまいますし、考察しきった人間と対峙したときに戦えませんからね…

 

まぁ戦う必要はないんですけどね。ごちゃごちゃ言っといてアレですがシンプルに誰々が好きだよって言えばいいか。そうだな。

 

ということでハンターハンターで好きなキャラは…

 

 

秘密です。

 

「A secret makes a man man.」ということで。ではまた、kunonでした。

不定期日記〜X(旧Twitter)を楽しみたい〜

どうも、kunonです。

 

私はTwitter使うの苦手、というか使い方がイマイチわからないんですよね。そんなの思ったこと適当に投げるだけじゃん!と言えばそうなんですがね。

なにかを呟くときに「これ需要あるのか?」とか「誰の反応もないやろなぁ」とか想像できてしまって、結局投稿を止めてしまいます。そんなことを気にするものではないと頭では理解しているんですが…うーん難しい。

 

学生の時もTwitterをやっていましたが同じような理由でほぼ見る専になっていました。数年でTwitterはアンインストールしてしまいましたし。まぁその時と違って今は鍵垢にしていますし、常識の範囲内であれば自由にしてもいいのかなぁと思いつつも…といった感じですね。

だって私が動かしているのはイナズマイレブン用アカウントであって他の用途は特に想定していませんし、しようとも思っていませんから。でもその肝心のイナズマイレブンのことについても特に呟くこともないんですよね。私も分からないことがあれば呟いたりして意見を募ることはありますが、逆に言えばそれぐらいしか呟くことはないですし。

 

でも折角やっているのだから何かしたい…!何かいい案ないですかね。ネットリテラシー的にあまりリアルのこと呟きたくないなぁとか保身のことに関してはめちゃくちゃ気を遣ってるんですが、オープンになるのは難しいですね。

 

いっそ質問箱とか置いちゃおうかなぁ。ただあれってFF外とかからのが主だったりしないんですかね。完全身内で質問箱って匿名性なさそうだなぁ。私のフォロワー29人だし。

ま、そのうち何か気が向いたら自分の中の考えと折り合いをつけて何かやってみようかな。再三いいますがやりたい気持ちはあるんですけどね。我ながらめんどくさい性格だなぁ。

 

それはそうと日記のネタも尽きているので質問箱はここに置いておこうかな。日記のネタ兼他にも何かあればドシドシお送りください。全部に答えるかは分かりませんが、できるだけ善処します。

 

peing.net

 

では、今回はこの辺で。ほんとにネタがないので明日は多分更新しません。ではまた、kunonでした。

不定期日記~高校の部活、儚い~

どうも、kunonです。

三日連続の更新となりました。今は日記のモチベーション出てますねぇ。今日も日記を書こうかなぁと暇な時にネタを考えていると不思議とスっと出てくるんですよね。しかし、三日坊主という言葉があるようにそろそろ更新の辞め時なのかもしれません。

 

そんなことより皆さん「パワプロ」って知ってますか?正式名称は「実況パワフルプロ野球」というゲームなんですが、実は私それをちょこちょこやってたりします。我が家にある最新据え置きゲーム機「PS3」で。「パワプロ2014」をやっております。はえーもう十年前のゲームですかコレは。ちなみにイナズマイレブン円堂守伝説は2012年の年末発売なので、普段我々が遊んでいるゲームよりは未来のゲームです。

 

このゲームの中で高校監督になって選手達を甲子園へ導く「栄冠ナイン」というゲームモードがあります。このモードがどんなゲームかと言いますと

 

「栄冠ナイン」は高校野球部の監督としてチームを育成しながら名門野球部を目指すモード。 練習の指示や試合の采配を行ってチームを甲子園優勝まで導こう! 選手は3年で卒業してしまうが、毎年新しい部員が入部してくるので無限に遊べるぞ。 スカウトの評価が高い選手はプロ入りして他のモードでも使用可能だ。

公式サイトより引用」

 

とのこと。これが楽しいんですが、儚すぎるんですよね。

どういうことかというとコチラは二年半の間、手塩にかけて育てた選手と共に甲子園出場をかけて挑むわけです。まずは地方大会を勝ち抜いて甲子園へ行くのですが、どういうことかこの地方大会の一回戦でバケモンみたいな高校が出てくることがあるんですよ。そうなるとまずは一回の時点でボコボコ打たれて大量得点され、その後チャンスは一切回ってこずそのまま敗北みたいな。そして三年生はさようなら…

 

いや儚すぎんだろ…

 

ここまで必死こいて頑張ってきたのに試合が終わればマネージャーの「負けてしまいましたね…(困り顔)」→「三年生が引退したので新しいキャプテンを決めてください(笑顔)」ってドライすぎるやろ!こっちはまだまだやるつもりでいたのにメンタルの切り替えバケモンすぎんか?と…

 

まぁゲームですしそこまで熱中してのめり込んでるわけではありませんが、儚い…こんな気持ちを毎年味わっている強豪校の顧問の先生はマジでリスペクトですね…

 

話は変わりますがイナズマイレブンの新作のオンライン対戦もこんな感じらしいですね。シーズン毎に選手入れ替え、みたいなのを事前情報で見た気がします。イナズマイレブンも現実っぽく卒業の概念を取り入れているのか?とか想像できますが多分違うんでしょうね。

なんたってレベルファイブは長く遊んでもらうための努力は欠かさない会社ですからね()。秘伝書や装備ドロップの代わりといったところでしょうか。一応、新作が出たら触ってみたいとは思っていますが…何はともあれ育成が楽なゲームであって欲しくはありますね。それはそうと3DSでの対戦にも余念なくいきますけどね。

 

それでは今回はこの辺で。明日があるかはわかりませんが。kunonでした。